山本さんのこと、戦争に突き進む日本の姿が
コンパクトに描かれています。
映画では、山本五十六さんを演じる役所広司さんに
目が行き過ぎしてまうので、歴史の胎動をとらえるには
やはり本を読んだ方が理解がいいと思います。
それに、以前も読んだことがありますが、
半藤一利さんの本はとてもわかりやすいです。
常に読み手の視点にたってくれている感じがします。
ただ、あとがきで半藤さん自ら書いているけど、
山本五十六贔屓だそうなので
多少、割り引いて読んでもいいかもですね。
コンパクトに描かれています。
映画では、山本五十六さんを演じる役所広司さんに
目が行き過ぎしてまうので、歴史の胎動をとらえるには
やはり本を読んだ方が理解がいいと思います。
それに、以前も読んだことがありますが、
半藤一利さんの本はとてもわかりやすいです。
常に読み手の視点にたってくれている感じがします。
ただ、あとがきで半藤さん自ら書いているけど、
山本五十六贔屓だそうなので
多少、割り引いて読んでもいいかもですね。
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