2014年8月21日木曜日

小商いのすすめ

タイトルのイメージからするような実務書でもビジネス書でもない。
しいてあげれば、経済学っぽさを醸す時評、思考論とでもいうのかな。

戦後の貧しかったけれど幸福な時代を経て、
今は人口減少を迎え、日本の拡大均衡路線は修正を迫られてる。
そして、震災と原発事故があったことで、
これまでの延長線上の思考で物事は考えられないことがよりはっきりしたと。

自分に何ができるか、どんなことで貢献できるかわからないが、
「いま・ここ」に生きることに人間として責任を持つという考え方には共感。
実は読んでるうちに、先日読み終えた「モモ」に通じるものも感じた。


2014年8月19日火曜日

LAMY for beginners


たまたま見つけたLAMY。
ビギナー向けと箱に書いてあるが、
そのものは、ずばり for Kids

万年筆はなかなか使い慣れないたちなので
まぁ、自分にとっては、まずはこのあたりからでいいかなと。
案外、この1本が長持ちしたりなんかして。



2014年8月18日月曜日

モモ

夏休みの課題図書!

なんて、ふざけてる場合ではない。
小学校5〜6年以上向きとあるが、
大人にこそ読んで欲しい児童文学。

人の心に大事なものはなにかを終始問い、
同じ働くにも愛情を持って働きたいという気にさせてくれる。
灰色になってはいかん。

話が後半に進むにつれてテンポアップしていく
ストーリー展開は、エンタテインメント感も満載で
引き込まれるように一気に読み上げてしまった。

薄っぺらい自己啓発本なんか読むよりはるかに良いぞ。

2014年8月17日日曜日

Tyrannosaurus

今夏も恐竜のイベントがあったが、
今後、コンベンションホールなどで開催される
恐竜イベントには、行くのをもうやめようかと思っている。

正直言って、科博の常設展示に行った方がはるかによい。

子供がいっぱいで混んでいるとか、いい大人がとかそういうわけではない。
自分は、単純に、地球上にかつて存在した生物の証を垣間みたいだけなのだ。

最近の展示は、骨格標本よりも、精巧な立体復元像に力を入れる傾向にある。
それはそれでまだよいのだが、最悪なのは
それを機械的に動かして見せることに多くのスペースを割き、
あげくの果てには恐竜ロボットの動く仕組みについての解説展示が始まってしまう。

今回の展示でも一番の目玉は、
全身骨格標本よりも遥かに巨大な動くティラノサウルスだった。
アミューズメントパークのアトラクションに来たつもりはないし、
動く恐竜がみたければ、それこそジュラシックパークという
映画を観ればいいではないかと思う。あっちの方がはるかに臨場感がある。

ちなみに、ここ最近では、2011年の科博で特別展示された
ティラノサウルスとトリケラトプスがよかった。

恐竜を観たくなったら今度は科博に行こう。


Tyrannosaurus

2014年8月16日土曜日

西荻窪界隈

荻窪のアルカフェに、
ミヤビんさん、ぶぶさん、ねじれ商会などなどの
ライブを聴きにいったわけですが、
荻窪入りを少し早めて、隣駅の西荻窪に足を伸ばして
古本屋巡りをしてきました。

西荻は多いですね。古本屋。
立ち寄ってみただけで6軒、
で、それぞれがとっても個性的。
ずっと探していた本が3冊もみつかったりもして
大変嬉しゅうございました。

しょっちゅう行けるところではないけれど
何かの折りには立ち寄ってみたい街になりました。


2014年8月15日金曜日

半年前

暑さ厳しいこのお盆の真夏にあって、
わずか6ヶ月前、同じこの砂浜がどんな状態だったか
なんて誰も思わないですね。

これ撮りに行ったのは夜明けでメチャクチャ寒くて、
靴に雪がしみて冷たかったな〜

半年前

グレンミラー物語


この映画は子供の頃にみた。
随所に演奏されるジャズが、子供心にも印象に残ったのを今でも憶えている。

それを、鵠沼のシネコヤさんで観ることができた。
結末は知ってはいたけれど、
最後、あふれる涙をこらえることはできませんでした。

こういう昔のいい映画を上映してくれるシネコヤさんに感謝です。
これからもいい映画を観せてください。



で、この曲を最後に。。。。