話題のKindleを店頭でいぢってみた。
う〜ん、どうなんだろう。。。。
これで本を読んでみたい!
という気には、とりあえずならなかった。
じゃkoboやReader、iPadならいいのだろうか。。。。
たぶん、どれを手にしてもそうは思わないのだろう、わたしは。
端末の機能で、すこぶる便利でいいなぁと感じるのは、
ダントツで、どこにいてもすぐにアクセスできる検索機能で
次いでは、通信を介したコミュニケーションであったり。
パッと見て全体のページの嵩を計るとか
ちら〜りと違うページを覗くとか
読み終えた部分に見当をつけて登場人物の名前を確認しにいくとか
ページをめくるうちに左側から右側に書物の重心が移るとか
あ〜あと、残り数ページか とかとか
こんな感覚も読書の楽しみのような気もする。
もしかしたら、技術の粋を集めれば
端末で実現できる部分もあるのかもしれないが。
なので、本や新聞とかを端末で読もうと言う気にはならない。
最初からネット用に編集された記事であれば、また話は変わってくるものの。
まぁ、新聞は最早そもそも読んでませんが。
と、最後になって擁護しますが
電子書籍の最たるメリット。。。。。。。
「蔵書スペースの節約」ではないかと。
言い換えれば、断捨離しなくてよい。
何百冊もの書物があの端末に入ってしまうのだから。
本って、かさ張るし重いのよね。
もうすぐ年末かぁ、やっぱり古本屋に持ってって断捨離するかな〜
ぼくも正直好きではないです
返信削除かっこわるい
Junちゃん
削除著者のサイン会でサインしてもらうわけにもいかないし、
長編読んでも、お〜こんなにいっぱい読んだんだ〜って思えないし、
そもそも、落としたら最後。。。
やっぱり、端末で本は面白くないと思う。